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私たちは波と風のような存在――決して本当の意味で静止することはない。

重要

2026-05-04

大好きです。

私たちは波と風のような存在――決して本当の意味で静止することはない。

ラインナップでは、よくぶつかり合う。言葉ではなく、同じ波を追いかける中で。どちらかが遠くから来るセットを見つけると、もう一人はすぐに強くパドルし、先に出ようとする。どちらが先に海を読み取れるかを証明し合う。時にはボードがぶつかりそうになり、時には小さな叫び声が風の音に混じる。私たちのエゴは、まるで潮の満ち引きのように上下する。

それでも不思議なことに、そのすべての裏で、私たちはいつもお互いを守り合っている。

どちらかが強い波に叩きつけられたとき、もう一人は迷わず近づき、無事を確かめる。流れが強くなりすぎたときは、合図を送り合い、戻るように伝え合う。危険なときに競争はない――あるのは守ろうとする本能だけだ。

そして、海が静かになると…また競い合いが始まる。

誰が一番早くテイクオフできるか、誰が長く立っていられるか、誰が一番うまく波を読めるか。すべての波が、静かな戦いの舞台になる。でも、まさにそこで私たちは成長している。気づかないうちに、お互いを高め合っているのだ。

来る日も来る日も、私たちは変わらない――ぶつかり、守り、競い合う。

まるでサーフィンそのもののように。

海が穏やかなときもあれば、荒れるときもある。転ぶこともあれば、完璧に滑ることもある。それでも、同じ海にいて、同じ波に向き合っている限り、私たちは知っている。

私たちはぶつかり合うことがあっても…
決して本当の意味で、お互いを海に置き去りにすることはない。